鹿児島県の公衆衛生医師を募集しています
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奄美大島北部に位置する龍郷町は、大島紬の代表的な柄である龍郷柄や秋名バラ発祥の地。国の重要無形民俗文化財の秋名アラセツ行事(ショチョガマ・平瀬マンカイ)でも有名です。サーフィンのメッカとしても知られる手広ビーチや、パワースポットとして人気の「ハートロック(赤尾木海岸)」、条件が重なったときにのみ見られる「かがんばなトンネル」の「龍の目」など、自然と文化が織り成す多様な魅力に溢れています。
人口 | 5,952人(令和4年4月1日現在) |
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面積 | 81.82㎢(令和4年4月1日現在) |
気温 | 年間平均気温21.8度、年間平均最高気温25.0度、年間平均最低気温19.0度 |
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平均年間 降水量 |
年間降水量2,935.7mm |
空港からのアクセス | 鹿児島空港~奄美空港(約1時間)、奄美空港から車で約25分 |
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公共機関 | 龍郷町体育・文化センターりゅうゆう館、龍郷町生涯学習センターりゅうがく館、保健福祉センターどうくさあや館 |
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管内の公共交通機関 | しまバス |
医療機関 | 診療所:3、歯科診療所:2 |
教育機関 | 小学校:7、中学校:3 |
主な産業 | 建設業、卸売業、小売業、医療、福祉 |
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主な特産品 | 本場奄美大島紬、奄美黒糖焼酎、たんかん |
奄美固有の植物や野鳥、昆虫などを観察しながら散策できる広大な国立公園。絶滅危惧種のアマミイシカワガエルやオットンガエルなども生息しています。1~2月はヒカンザクラ、夏はホタルなど四季折々の景色が楽しめるほか、バードウォッチングのメッカとしても知られ、国内外から野鳥ファンが訪れます。
明治維新の立役者として有名な西郷隆盛の3度目の潜居地で、妻・愛加那と息子・菊次郎のために建てた住居跡。西郷自ら土地を探してこの地にしたといわれています。現在の家は明治43年に再現されたものですが、塀は当時のものが残っています。
サンゴ礁が広がる透明度の高い海と奇岩が織り成す絶景が望めるビーチ。太平洋側に面した海岸にはコンスタントに高い波が来ることから国内でも有数のサーフポイントとして知られています。ダイビングスポットとしても人気で、色彩も種類も多様なウミウシのほか、ウミガメに出会えることもあります。
0歳から18歳に到達する日以降最初の3月31日までの医療費(自己負担分)を助成しています。乳幼児期の各年齢にて健康診査や健康相談、予防接種を実施しています。
町内の各中学校区に医療機関が開設されています。歯科医院も町内2ヶ所にあります。隣接市の総合病院にもアクセスしやすい立地条件にあります。
奄美大島最大級の総合スーパーをはじめ、生鮮食品などは各地で取り揃えています。島の中心市街地(奄美市名瀬)まで、町役場から車で約25分です。
町役場は島の中心市街地と奄美空港の中間に位置し、それぞれ車で約25分です。公共交通機関はバスのみとなっています。
電話 | 090-7760-9491 |
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メール | info@tatsugo-iju.com |
Webサイト | https://tatsugo-iju.com/ |
フリースペース/料金 | 有 /無料(宿泊者、飲食利用者に限る) |
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会議室/料金 | 有 /無料(宿泊者に限る) |
運営 | 民間 |
ネット | 有 |
電話 | 0997−58−8842 |
フリースペース/料金 | なし |
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会議室/料金 | 有 /800円〜/時間 |
運営 | 公共 |
ネット | なし |
電話 | 0997-62-3110 |