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瀬戸内町

せとうちちょう瀬戸内町大島地域

唄と海でゆらう町 満天の星が降りそそぐ町

奄美大島の南端に位置する瀬戸内町は、奄美市に次ぎ島で2番目に人口が多いまち。加計呂麻島や請島、与路島といった秘境といわれる離島もあり、周辺の海にはシュノーケリングをはじめ、バラエティに富んだダイビングスポットや、大物が釣れるフィッシングポイントが多数あります。例年夏に開催される「奄美シーカヤックマラソンIN加計呂麻大会」は、島内外から参加者が集い賑わう一大イベント。島唄だけでなく、加計呂麻島で800年続いている国の重要無形民俗文化財の仮面芝居「諸鈍シバヤ」も有名です。

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基本データ

人口・面積

人口 8,498人(令和4年4月1日現在)
面積 239.63㎢(令和4年4月1日現在)

気候

気温 年間平均気温22.3度、年間最高気温32.3度、年間最低気温7.2度
平均年間
降水量
2,406.5mm

交通アクセス

空港からのアクセス 鹿児島空港~奄美空港(約1時間)、奄美空港から車で約1時間40分

各種機関

公共機関 加計呂麻島体験交流館、清水運動公園、せとうち海の駅、図書館・郷土館
管内の公共交通機関 大島本島は、民間の乗り合いバスが運行。加計呂麻島においても民間のバスが町営フェリーの発着時間に応じて運行されています。
医療機関 病院:2、診療所:6、歯科診療所:4 ※休日当番制
教育機関 小学校:11、中学校:8、高校:1

産業・特産品

主な産業 農業、漁業、養殖業、畜産業
主な特産品 きび酢、マンゴー、たんかん、パッションフルーツ、黒糖製品

加計呂麻島展示・体験交流館

加計呂麻島展示・体験交流館

瀬戸内町の古仁屋港から町営フェリーで約20分。大島海峡以南にある加計呂麻島の歴史や文化を、展示、体験、交流を通して伝える施設。加計呂麻島で800年にわたり受け継がれている国の重要無形民俗文化財「諸鈍シバヤ」や、島の名所を紹介するシアタールーム、地域特産物の販売コーナーなどがあり、加計呂麻島の観光の中心地となっています。

ホノホシ海岸

ホノホシ海岸

大島本島の南東端エリアにあるホノホシ海岸は、荒く打ち寄せる波に洗われた玉石が広がる海岸として有名。波が引くとききに石が擦れ「コロコロカラカラ」と鳴る音が、心地よく耳に響きます。奇岩や洞窟などもある景勝地としても知られています。

諸鈍デイゴ並木

諸鈍デイゴ並木

古仁屋港からの船が接岸する生間港。そこから1.4km(車で約5分)ほど南下したエリアに位置する諸鈍集落には、樹齢300年以上とされる見事なデイゴの巨木群があります。花の時季は5月下旬から6月上旬頃の約1週間。濃い朱色の花が鮮やかに咲き誇ります。近くには映画「男はつらいよ」のロケに使われた家と記念石碑もあります。

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企画課

電話 0997-72-1112
メール shinkou@town.setouchi.lg.jp
Webサイト https://www.town.setouchi.lg.jp/

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