【参加者募集!】かごしま移住の1歩を踏み出す!奄美暮らし移住体験ツアー(募集締切12/10)
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奄美大島の南端に位置する瀬戸内町は、奄美市に次ぎ島で2番目に人口が多いまち。加計呂麻島や請島、与路島といった秘境といわれる離島もあり、周辺の海にはシュノーケリングをはじめ、バラエティに富んだダイビングスポットや、大物が釣れるフィッシングポイントが多数あります。例年夏に開催される「奄美シーカヤックマラソンIN加計呂麻大会」は、島内外から参加者が集い賑わう一大イベント。島唄だけでなく、加計呂麻島で800年続いている国の重要無形民俗文化財の仮面芝居「諸鈍シバヤ」も有名です。
人口 | 8,498人(令和4年4月1日現在) |
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面積 | 239.63㎢(令和4年4月1日現在) |
気温 | 年間平均気温22.3度、年間最高気温32.3度、年間最低気温7.2度 |
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平均年間 降水量 |
2,406.5mm |
空港からのアクセス | 鹿児島空港~奄美空港(約1時間)、奄美空港から車で約1時間40分 |
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公共機関 | 加計呂麻島体験交流館、清水運動公園、せとうち海の駅、図書館・郷土館 |
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管内の公共交通機関 | 大島本島は、民間の乗り合いバスが運行。加計呂麻島においても民間のバスが町営フェリーの発着時間に応じて運行されています。 |
医療機関 | 病院:2、診療所:6、歯科診療所:4 ※休日当番制 |
教育機関 | 小学校:11、中学校:8、高校:1 |
主な産業 | 農業、漁業、養殖業、畜産業 |
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主な特産品 | きび酢、マンゴー、たんかん、パッションフルーツ、黒糖製品 |
瀬戸内町の古仁屋港から町営フェリーで約20分。大島海峡以南にある加計呂麻島の歴史や文化を、展示、体験、交流を通して伝える施設。加計呂麻島で800年にわたり受け継がれている国の重要無形民俗文化財「諸鈍シバヤ」や、島の名所を紹介するシアタールーム、地域特産物の販売コーナーなどがあり、加計呂麻島の観光の中心地となっています。
大島本島の南東端エリアにあるホノホシ海岸は、荒く打ち寄せる波に洗われた玉石が広がる海岸として有名。波が引くとききに石が擦れ「コロコロカラカラ」と鳴る音が、心地よく耳に響きます。奇岩や洞窟などもある景勝地としても知られています。
古仁屋港からの船が接岸する生間港。そこから1.4km(車で約5分)ほど南下したエリアに位置する諸鈍集落には、樹齢300年以上とされる見事なデイゴの巨木群があります。花の時季は5月下旬から6月上旬頃の約1週間。濃い朱色の花が鮮やかに咲き誇ります。近くには映画「男はつらいよ」のロケに使われた家と記念石碑もあります。
シマでは子どもは宝もの。集落全体で子どもを見守り育てます。複式学級の校区もありますが、ご近所さんと一緒に目の前に広がる大自然の中での子育てになります。留学制度もありますよ。
総合病院をはじめ医療機関や介護・福祉施設があり、医療環境は整っています。また加計呂麻島・請島・与路島の離島における緊急時には救急艇を配備しており、ドクターヘリで奄美市の救急救命センターへの搬送も可能です。
生鮮食品や日用品雑貨等は町の中心市街地にあるスーパーやコンビニで十分揃います。集落によっては昔ながらの小さな商店もありますが、大型の家具や専門品は奄美市まで買いに行くことも。
近隣市町村へはバスが運行していますが、主な交通手段は自家用車です。加計呂麻島ではフェリーの発着時間に合わせて、バスが運行しています。
フリースペース/料金 | 有 /無料 |
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会議室/料金 | なし |
運営 | 公共 |
ネット | 有 |
電話 | 0997-76-0676 |
フリースペース/料金 | 有 /無料 |
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会議室/料金 | 有 /1,000円/午前・1,500円/午後 |
運営 | 公共 |
ネット | 有 |
電話 | 0997-72-3799 |
フリースペース/料金 | 有 /無料 |
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会議室/料金 | 有 /650円/時間 |
運営 | 公共 |
ネット | 有 |
電話 | 0997-72-0363 |