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伊佐市 支援制度

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住宅支援制度

移住・住み替え促進事業補助金

移住促進又は集落再生・活性化若しくは子育て環境の改善に資する移住・住み替えによる住宅の新築又は空き家の増改築に必要な費用に対し補助金を交付します。※着工前の申請が必要です。

【対象】

・市内に住所を有する世帯主(移住者を含む) ・市内の建築業者を利用し、100万円以上の建築工事であること

【対象工事】

新築工事:移住者、子育て世帯(15歳以下の子と同居)、若者世帯(夫婦ともに40歳以下)が行う工事 増改築工事:空き家を居住用に整備するための工事

【基本額】

新築:補助対象経費の1/5(上限30万円) 増改築:補助対象経費の1/5(上限50万円)

【加算額】

※補助対象経費が250万円を超える場合

・移住者加算 20万円 ・年齢加算 5万円

・小規模集落加算 5万円(※対象物件が大口小学校区以外)

 

 

担当課:地域振興課

電話:0995-29-4113

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/life/living/hozyozigyou/


合併浄化槽設置補助

生活排水による河川等の水質汚濁を防止するため、農業集落排水事業の処理対象区域を除く個人の専用住宅に合併処理浄化槽を設置する人(単独処理浄化槽または汲み取り式から合併処理浄化槽へ切り替えをする人)なお、市内に事業者を置いている業者が施工したものに限り上乗せ補助を実施します。 ※必ず着工前にご相談ください。

【補助金の額】

(基準額) 5人槽:332,000円 7人槽:414,000円 10人槽:548,000円

【上乗せ補助】

○市内に事務所を置いている業者が施工したものに限り、基準額に5万円の上乗せ補助

【単独処理浄化槽からの切り替え補助】

○単独処理浄化槽を撤去して合併処理浄化槽を設置した場合、別途最大9万円の補助

○単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ転換する際に宅内配管工事を行う場合、別途最大15万円の補助

 

担当課:環境政策課

電話:0995-23-1311

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/life/living/gesuidou/


 

移住体験支援制度

移住体験住宅 【体験型】

ご自分の理想のライフスタイルを探求されている人が、実際に伊佐での暮らしや様々な体験を通し、具体的に移住を検討していただくための住宅です。 移住相談員が、先輩移住者をはじめとする地元民とのマッチングや、住まい探し、農業体験などの各種体験をコーディネイトいたします。

◎貸付料は宿泊日数に応じ段階的に設定

◎使用期間は3泊~最長27泊

 

担当課:地域振興課

電話:0995-29-4113

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/teiju/taiken/


農家民泊・体験

民泊や作業など田舎ならではの体験や伊佐市の自然や人々との交流を通して、伊佐の魅力をPRし、伊佐市の活性化につながることを目的としています。

◎民泊のほかに農業やそば打ち、ピザ作りなど様々な体験ができます。

◎どちらも事前予約が必要です。

 

担当課:地域振興課

電話:0995-29-4113

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/tourism/


 

就農・漁業支援制度

農業次世代人材投資(準備型)事業

就農に向けて、県立農業大学校や伊佐農業公社、先進農家、先進農業法人等で研修を受ける人に、年間150万円を最長2年間交付します。

【対象者】 就農予定時の年齢が原則50歳未満で、農業経営者となることに強い意志を有し、研修先や研修内容が事業要件に適合している人。

 

担当課:農政課

電話:0995-23-1311

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/residency/sangyou/nougyou/


 

出産・育児支援制度

第3子以降保育料無料

保護者が現に養育している満18歳未満(高校3年相当)の児童のうち、年長者を第1子として、年長順に数えて第3子以降の児童の保育料が無料になります。

【対象者】

①保護者と対象児童が市内に居住し、市の住民基本台帳に記載されていること。 (ただし、単身赴任等特別な場合を除く。)

②市内の保育所等(伊佐市と他市町村の委託契約による広域入所の保育所等を 含む)に入所している第3子以降の児童。

③対象児童の保護者等が前年度以前の保育料を滞納していないこと。

 

担当課:こども課

電話:0995-23-1311

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/health/kosodate/kodomo/


地域子育てトータルサポート事業

妊娠期から18歳までの子どもとその保護者を対象として、子育ての悩みや子どもの発達など様々な課題に対して保健師・社会福祉士などの専門職が相談に応じます。相談は無料です。

【相談方法】

来室相談は予約制です。事前にご相談ください。ご希望の日時をもとに調整いたします。

月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~17:00(来所相談の場合は16:00まで)

※電話でも相談できます。

 

担当課:こども課

電話:0995-23-1311

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/health/kosodate/soudan/


 

放課後児童健全育成事業

労働等により、保護者が昼間不在となる家庭の小学生児童を、放課後及び長期休暇中に預かり、指導員が適切な遊びや生活の場を与えて、その児童の健全な育成を図ることを目的とします。

【対象者】

・労働等により、保護者が昼間不在となる家庭の小学生児童(待機児童なし)

 

担当課:こども課

電話:0995-23-1311

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/health/kosodate/kodomo/


子ども安心医療費助成制度

子どもの疾病の早期発見と早期治療を促進し、健康の保持増進を図るため、子どもが病気等で通院・入院した際に支払った医療費の一部を助成する制度です。

1 対象者 ・市内に在住し、15歳に達する日後の最初の4月1日から18歳(18歳到達後の最初の3月31日まで)の子どもを監護 していて、世帯の合計所得が350万円以下の課税世帯のもの。

2 助成対象医療費

○入院助成金 子ども1人につき:1回の入院が2日以上の場合一部負担金の支払額の毎月分から3,000円 を控除した額

○医療費助成金

①子ども1人につき:1月から12月までの医療費総額が8万円を超えた場合の医療費

②助成対象の子どもが2人以上いる世帯において、子どもそれぞれの1月から12月までの医 療費総額が21,000円を超え、かつ、その世帯の子どもに要した医療費の合計額が8万円を 超えた場合の医療費

③子ども1人につき:1ヶ月の医療費が3,000円を超えた場合の医療費(非課税世帯に限る)

 

担当課:こども課

電話:0995-23-1311

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/health/kosodate/kodomo/


かごしま子育て支援パスポート事業

子育て支援パスポート協賛店で提示されますと割引や優待サービスを受けることができます。このサービスは協賛店の善意によるものです。

【対象者】 妊娠中の方および18歳未満の子どもがいる世帯(伊佐市住民基本台帳登録者)

※1世帯につき、1枚交付

 

担当課:こども課

電話:0995-23-1311

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/health/kosodate/kodomo/


新生児聴覚検査費助成事業

新生児の聴覚に関する異常の早期発見・早期療育を行い、聴覚障がいによる音声言語発達等への影響を最小限に抑えることを目的に、医療機関において実施する新生児聴覚検査に係る費用の一部を助成します。

【対象者】

おおむね生後28日未満の新生児。ただし、必要時は生後6月未満の乳児。

【助成額】

1人あたり3,000円(検査費が3,000円未満である場合はその実費)

 

担当課:こども課

電話:0995-23-1311

URL:https://www.city.isa.kagoshima.jp/health/kosodate/kodomo/