鹿児島市 支援制度
住宅支援制度
安全安心住宅ストック支援事業
住宅の耐震化やリフォームに助成します。
【耐震型】
○対象
昭和56年5月31日以前に着工された戸建住宅の耐震診断、耐震改修工事とそれらと併せて行うリフォーム
○補助率(限度額)
・耐震診断 2/3(限度額10万円)
・耐震改修 1/2(限度額100万円)
・耐震改修等とあわせて行うリフォーム 20~40%(限度額20~40万円)
空き家の活用者、県外からの移住者が行うリフォームはそれぞれ10%(限度額10万円)上乗せ
空家活用型 : 築10年以上かつ空家期間1年以上の住宅のリフォーム
移住型 : 県外からの移住者が住宅取得後に行うリフォーム
※リフォーム後に申請者が住むことが条件です。
【空家活用・移住型】
○対象
空き家の活用者、県外からの移住者が行う戸建住宅、分譲マンションの専有部分(移住型のみ)のリフォーム
※リフォーム後に申請者が住むことが条件です。
○補助率(限度額)
・耐震型⇒20~60%(限度額20~60万円)
・その他⇒20~40%(限度額20~40万円)
担当課:建築指導課
電話:099-216-1358
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kensetu/kenchiku/kenshido/stock.html
市営住宅入居者募集
市営住宅の新築住宅や空き家住宅について、年4回(6月、9月、12月、3月)入居者募集を実施します。
・募集月の1日から、募集案内書を市ホームページに掲載します。
・鹿児島市外の方も申込み可能です。
・一般住宅の他、子育て世帯を対象とした住宅や、地域活性化を目的とした住宅もあります。
1 入居者資格
・持ち家及び貸家を所有していない方。
・現在住宅に困っていることが明らかな方。
・現に同居し、又は同居しようとする親族がある方。(単身者向け住宅を除く)
※単身者の場合、60歳以上や障害者であることなどの条件があります。
・申込者及び同居親族の合計所得額が収入基準内である方 等
2 収入基準
・公営住宅 月収額 158,000円以下
・公営住宅(裁量階層) 月収額 214,000円以下
・改良・更新住宅 月収額 114,000円以下
・改良・更新住宅(裁量階層) 月収額 139,000円以下
※裁量階層とは、障害者のいる世帯や小学生以下の子どもがいる世帯など。
3 特定目的住宅
・心身障害者世帯向け住宅、新婚・子育て世帯向住宅、既存集落活性化住宅、地域活性化住宅など、条件を満たした方だけが申込みできる住宅もあります。
担当課:住宅課
電話:099-216-1362
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kurashi/sumai/shie/index.html
市有地の売却
鹿児島市が所有している宅地等を売却中です。
物件の所在地などの詳細につきましては、鹿児島市ホームページをご覧ください。
鹿児島市ホームページ→「市政情報」→「市有地売却・未利用地情報」→「市有地の売却物件」
担当課:管財課
電話:099-216-1158
担当課:区画整理課
電話:099-216-1393
担当課:谷山都市整備課
電話:099-269-8436
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kikakuzaisei/zaisei/kanzai/siyuuti.html
浄化槽設置補助制度
生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、既存の単独処理浄化槽又は汲取り便槽から合併処理浄化槽へ設置換えする際に、その費用の一部を助成します。
1 対象の地域
鹿児島市浄化槽処理促進区域(七ツ島二丁目を除く)
2 対象の建物
既存の住宅、既存の併設住宅(住宅部分の処理対象人員が1/2以上であること)等
※新築(建替えを含む)の建物は補助対象外です。
3 補助金の額
5人槽 722,000円
6~ 7人槽 804,000円
8~10人槽 938,000円
11~20人槽 1,017,000円
21~30人槽 1,371,000円
31~50人槽 1,748,000円
※上記の金額は、限度額です。
担当課:環境保全課
電話:099-216-1291
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kankyo/kankyo/hozen/kurashi/sekatsukankyo/joka/hojo.html
桜島の未来を拓く空き家マッチング事業
桜島地域の空き家に居住を希望される方の相談に応じます。
担当課:桜島総務市民課
電話:099-293-2346
担当課:東桜島総務市民課
電話:099-221-2111
就業支援制度
移住・就業等支援事業
東京圏から移住をお考えの皆様! 鹿児島市移住支援金制度をご活用ください!
東京23区に在住していた方または東京圏から23区に通勤していた方が、鹿児島市に転入し、中小企業等に就業、起業またはテレワークを行っている場合に、移住支援金を支給する制度です。
また、東京圏の大学に在学する卒業年度の大学生が鹿児島県内の企業に就職し、鹿児島市に移住する場合に、就職活動に要した交通費の一部を助成します。
※申請順に受付を行い、予算が無くなった時点で受付を終了します。予めご了承ください。
1 対象者
(移住支援)
次の全ての要件に該当する必要があります。
・移住直前の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区に在住していた方、または東京圏から23区に通勤していた方
・就業の場合 鹿児島県のマッチングサイトに掲載されている対象求人に応募し新規で就業した方
・起業の場合 鹿児島県が実施する起業支援事業に係る起業支援金の交付決定を受けた方
・テレワークの場合 所属先企業からの命令でなく、自己の意思により移住し、移住元での業務をテレワークにて引き続き行う方
(地方就職学生支援)
次の全ての要件に該当する必要があります。
・大学の卒業年度に東京圏内に継続して在住し、東京都内に本部がある大学の東京圏内のキャンパスに在学(原則4年以上)し、卒業見込みの方
・県内の企業に内定しており、卒業後にその企業に就職し、本市に移住する意思を有している方
2 支給額
(移住支援)
・単身者の場合:60万円
・2人以上の世帯の場合:100万円
・子育て加算:18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は18歳未満の者1人につき最大100万円
(地方就職学生支援)
・就職活動にかかった往復交通費(1回分限り)の1/2以内(最大4万円)
※上記要件のほか、必要な要件等の詳細については鹿児島市ホームページをご確認ください。
※移住奨励金(No.1)との併給不可、クリエイティブ人材誘致事業補助金(No.17)との併給可
担当課:雇用推進課
電話:099-216-1325
担当課:産業創出課
電話:099-216-1319
URL:https://www.city.kagoshima.lg.jp/koyosuishin/sangyo/koyo/kohoshi/ijushienkin.html
かごしま市しごと情報ナビ
鹿児島市内の仕事探しに関する情報をわかりやすく提供するウェブサイトです。
対象者別に仕事探しの相談機関や、鹿児島市、労働局、県など様々な機関の情報をわかりやすく案内しています。
担当課:雇用推進課
電話:099-216-1325
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/shigotonavi/index.html
鹿児島市県外保育士等就職奨励金
県外から本市へ転入し、本市の保育所等に保育士等として新たに就職した者に対し、奨励金を交付する。
1 対象要件(以下のすべてに該当する方)
①県外に1年以上居住し、本市に令4年6月以降に転入後、90日内に本市内の保育所等に保育士等として採用され、令和6年4月1日以降に当該保育所等で勤務を開始した方
②保育士資格又は幼稚園教諭免許を有する方
③保育所等において、保育士等として月120時間以上従事し、かつ1年間継続して業務に従事する見込みがあること
2 支給額
採用時:100千円、採用1年後:100千円(※いずれも1回限り、「潜在保育士就職奨励金」との併用不可)
※移住奨励金(No.1)、移住支援金(No.11)との併給可
担当課:保育幼稚園課
電話:099-216-1223
URL:https://www.city.kagoshima.lg.jp/hoiku/hoikushikakuho/kengaihoikusi.html
路線バス・タクシー運転者確保対策事業
路線バスまたはタクシーの運転者として就職する県外からの移住者に対し、就職奨励金を支給する。
1 対象要件
①県外に1年以上居住し、本市に令和6年4月以降に転入後、90日以内に本市域内を営業区域として運行している事業者に、本市域内における路線バス(公営企業を除く)又はタクシーの運転者として採用されていること
②1年間継続して雇用される見込みがあること
2 支給額
採用時:100千円、採用1年後:100千円(※いずれも1回限り)
就農・漁業支援制度
新規就農者支援対策事業(就農支援)
本市で就農を希望する方を対象に、オンラインによる就農相談を行っています。詳細は鹿児島市ホームページをご覧ください。
鹿児島市ホームページ→「しごと」→「農林水産業」→「農業に就きたい人は」→「オンライン就農相談」
本市で就農するにあたり、必要な農業技術や経営管理能力の習得のための研修を実施します。
【市民農業塾】
○就農春期コース
・研修期間 3月~7月 13日間程度
○就農秋期コース
・研修期間 8月~12月 13日間程度
研修要件
① 年齢が18歳以上70歳未満の方
② 研修終了後、本市に居住し、就農することを目標とする方
※研修場所は鹿児島市都市農業センター
【基礎研修】
・研修期間 3ヶ月
研修要件
① 野菜、花きでの就農を希望する方
② 年齢が18歳以上50歳未満の方
③ 研修終了後、本市に居住し、農業に従事する予定の方
※研修場所は鹿児島市都市農業センター
【先進農家研修】
・研修期間 3か月~6か月
研修要件
① 野菜、花き、果樹、畜産などでの就農を希望する方
② 年齢が18歳以上50歳未満の方
③ 研修終了後、本市に居住し、農業に従事する予定の方
※研修場所は、市内の先進農家
担当課:農政総務課
電話:099-216-1515
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/sangyo/norin/nogyonitsukitai/index.html
新規就農者支援対策事業(施設整備)
就農初期の経営安定を図るため、生産施設(ビニールハウス)の設置及び農業機械等の購入補助を行います。
・補助率 3/4以内(限度額250万円)
実施要件
・60歳未満の新規就農者
他にも要件がありますので、詳細はお問い合わせください。
担当課:農政総務課
電話:099-216-1515
鹿児島市遊休農地バンク(遊休農地活用推進事業)
新規就農者等の担い手に農地を集約するため、遊休化している農地情報について幅広く情報発信する遊休農地バンクを運営します。詳細は鹿児島市ホームページをご覧ください。
鹿児島市ホームページ→「しごと」→「農林水産業」→「農林水産業の振興・農業経営」→「遊休農地」→「遊休農地バンク」
利用対象者
① 鹿児島市内で新たに農業を営もうとする方
② 鹿児島市内に居住する農業を営む者で農業経営の規模拡大等を図ろうとする方
③ その他市長が特に利用を認める方
担当課:農政総務課
電話:099-216-1334
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/nouseisoumu/yukyunouchibanku.html
遊休農地活用推進事業(農地中間管理事業)
鹿児島県農地中間管理機構では、農用地の利用の効率化及び高度化の促進を図るため、貸出意向のある農地情報について幅広く情報発信する農地バンクが運営されています。詳細は鹿児島県農地中間管理機構農地バンクのホームページをご覧ください。
鹿児島市ホームページ→「しごと」→「農林水産業」→「農林水産業の振興・農業経営」→「遊休農地」→「農地中間管理事業とは」→「鹿児島市の貸出希望農地情報一覧(外部サイトへリンク)」
利用対象者
① 新たに農業を営もうとする方
② 農業経営の規模拡大等を図ろうとする方 など
※詳細はお問合せください。
担当課:農政総務課
電話:099-216-1334
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/nouseisoumu/noutityukankanriki.html
起業支援制度
新規創業者等育成支援事業
一緒に、鹿児島を活気あふれる“+α”なマチにしませんか!
新規創業者等を育成支援する「ソーホーかごしま」は、事業計画立案や経営面でのインキュベーション・マネージャー(IM)によるサポート、各種セミナーの開催などで、鹿児島市に移住し,新たに創業するあなたの「未来」創りをお手伝いします。
1 対象者
鹿児島市で新たに創業しようとする方または、創業間もない方
2 支援内容
・創業予定者等への支援(相談対応・助言等) ※オンラインでの相談もお受けしています。(要予約)
・創業やビジネススキル向上に関するセミナー等の開催
・ビジネスマッチング機会の提供や販路拡大支援
・創業や事業拡大など資金面での制度の案内 など
※詳しくはビジネス・インキュベーションかごしまホームページ(https://bi-kagoshima.jp/)をご参照ください。
3 経費 無料
4 運営 鹿児島相互信用金庫(地元金融機関)
・運営団体主催の商談会等への出展、若手経営者等との交流会
取引先とのビジネスマッチング あり
※本市は、国から産業競争力強化法に基づく「創業支援等事業計画」の認定を受けており、セミナー受講等の要件を満たせば、「株式会社設立に係る登録免許税の軽減」などの支援措置が受けられます。
担当課:産業創出課
電話:099-216-1319
クリエイティブ人材誘致事業
鹿児島市は、クリエイティブな個人事業者等の移住を応援しています!
1 対象者 首都圏等のクリエイティブ関係の個人事業者や創業を予定している方、本市においてテレワークを検討中の方、市内企業等でクリエイターとして就職を予定している方
2 支援内容
(1) イベントの開催
① UIJターンイベントの開催(首都圏、関西圏、福岡市で開催予定)
② お試し移住イベントの開催(鹿児島市内企業での副業体験を含むジョブケーション型プログラムを実施予定)
(2) 移住に係る経費助成(事業所改修費用 及び 設備投資費用)
補助率1/2(限度額10万円)
※移住後に本市に主たる事業所(従業員の数に上限あり)を設ける個人事業者又は法人の代表者が対象 (補助金の交付対象者は業種等の要件があります。詳しくは鹿児島市ホームページでご確認ください。)
※移住奨励金(No.1)、移住支援金(No.18)との併給可
(3) 情報発信
・上記イベントに関する情報のほか、市内に移住されたクリエイターの方々の体験談なども動画配信しています。
※詳しくは、ウェブサイト「かごしまクリエイティブライフ」
(https://kagoshima-creativelife.jp/)をご覧ください。
(4) 本市へ移住したクリエイターへのフォロー
① 移住クリエイター交流会の開催
② 本市の支援を受けて移住したクリエイターに対する、「マークメイザン」シェアオフィス使用料の減額
担当課:産業創出課
電話:099-216-1319
URL:https://kagoshima-creativelife.jp/
出産・育児支援制度
子育て応援ポータルサイト(夢すくすくねっと)
鹿児島市内の子育てに関する情報が一目で分かるポータルサイトを運用しています。
掲載情報
(子育てに関するイベント情報、保育園・幼稚園等の施設情報、メールによる子育て相談や相談事例集、育児サークルなど仲間づくりの情報、就園・就学に関する情報、救急・応急に関する情報、にこにこ子育て応援隊に関する情報、すくすくメールの登録 など)
担当課:こども政策課
電話:099-812-7740
URL:http://kagoshima-yumesukusuku.net/
子育て情報AIチャットボット活用事業
子育て支援関連情報の問い合わせに迅速に対応するため、市ホームページ等からアクセス可能なAIチャットボットを運用する。
機能
ひとり親家庭向けの支援制度のほかに、妊娠前から子どもの高校卒業までの子育て支援に関する情報について案内
地域子育て支援拠点事業(すこやか子育て交流館、親子つどいの広場、地域子育て支援センター、児童センター)
子育て中の親子や妊娠中の方が気軽につどい、交流する場を提供するとともに、子育てに関する相談や講習会の開催、未就学児の一時預かりなどを行います。
1.すこやか子育て交流館(りぼんかん)
対象者:小学校3年生以下の子どもとその家族、妊娠中の方など
2.親子つどいの広場(なかまっち、たにっこりん、なかよしの、いしきらら)
対象者:小学校就学前の子どもとその家族、妊娠中の方など
3.地域子育て支援センター(市内8ヶ所)
対象者:小学校就学前の子どもとその家族、妊娠中の方など
4.児童センター(市内3ヶ所)
対象者:18歳までの児童やその保護者
○利用料:無料(一時預かりや部屋を借りる場合は有料)
※東部親子つどいの広場(なかまっち)、地域子育て支援センター及び児童センターでは一時預かりは行っておりません。
担当課:こども政策課
電話:099-812-7740
URL:https://www.city.kagoshima.lg.jp/ribonkan/index.html
放課後児童健全育成事業
労働等により昼間保護者のいない、小学校に就学している児童に対して、適切な遊びと生活の場として児童クラブを設置し、その児童の健全な育成を支援します。
1 対象者
労働等により昼間保護者のいない、小学校に就学している児童
2 保護者負担金
一月あたり3,500円
(そのほか、おやつ代や行事費などとして、一月あたり約2,000円や保険料が必要です)
3 開所時間
平日:14:00~18:00
授業のない土曜日、長期休暇中:8:00〜18:00
授業のある土曜日:授業終了後~18:00
担当課:こども政策課
電話:099-216-1259
ファミリー・サポート・センター事業
育児や家事の援助を受けたい人(依頼会員)と援助を行いたい人(提供会員)がお互いに助け合う会員制の相互援助活動組織です。
入会申し込み後、センターの主催する講習会を受講すれば会員になれます。
○対象者
1 依頼会員:鹿児島市内に居住又は勤務する方で、援助を必要とする子どもをお持ちの方、または妊娠中の方。
2 提供会員:鹿児島市内に居住する方で、心身ともに健康で自宅で子どもを預かれる方、または依頼会員の自宅で家事を行える方。特に保育士・看護師などの資格は不要です。子育てに熱意をお持ちで社会参加をしてみたいと思っている方。
3 両方会員:依頼会員・提供会員の両方を兼ねることもできます。
担当課:こども政策課
電話:099-812-7740
産後ケア
産後、助産所等を利用して、産後の体力回復を図ったり授乳や沐浴の保健指導などを受けることができます。
1 対象者
生後1年未満の乳児(早産児や低出生体重児については、出産予定日を基準にした修正月齢による場合を含む。)及びその母親であり、かつ、育児や身体的機能の回復に不安のある産婦
2 利用日数
宿泊型・日帰型・訪問型で通算して原則7日間
3 本人負担額(1日当たり) ※利用回数に応じて本人負担額が変わります。
【1回~5回まで】
一般世帯
(課税世帯) 宿泊型 6,700円 日帰り型 2,100円 訪問型 0円
市民税非課税世帯
(生活保護世帯) 宿泊型 0円 日帰り型 0円 訪問型 0円
【6回以上】
一般世帯
(課税世帯) 宿泊型 9,200円 日帰り型 4,600円 訪問型 2,200円
市民税非課税世帯
(生活保護世帯) 宿泊型 0円 日帰り型 0円 訪問型 0円
3 委託先
・鹿児島中央助産院
・マミィ助産院
・はるちゃん助産院
・いちご助産院
・つむぐ助産院
・Aroma助産院まどか
・医療法人 石塚レディースクリニック
担当課:母子保健課
電話:099-216-1485
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kosodate/boshihoken/kosodate/ninshin/ninshin/umaretara/sango.html
乳幼児健康診査
1歳までの乳児の健康診査に係る費用を公費負担します。
1歳児は歯科健診もあります。
1 対象者
3ヶ月児、7ヶ月児、1歳児の乳児
2 公費負担額
自己負担額全額
3 助成方法
・1歳までの乳児がいる家庭に各月齢に応じた受診票を綴った「赤ちゃんセット」を送付します。
・赤ちゃんセットに記載のある委託医療機関に事前に予約をし、ご自身で健診を受けてください。
・1歳児は歯科健診もありますので、乳幼児健診と同様に歯科委託医療機関にご予約の上、受診してください。
担当課:母子保健課
電話:099-216-1485
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kosodate/boshihoken/kosodate/ninshin/kodomo/nyuyoji.html
乳幼児健康診査(1歳6か月児・3歳児健康診査)
1歳6ヶ月児健康診査・3歳児健康診査を実施します。
1 対象者
1歳6ヶ月児健康診査:1歳6ヶ月~2歳未満
3歳児健康診査:3歳~4歳未満
2 公費負担
自己負担無し
3 受診方法
・該当の時期になりましたら、各保健センター等から健診の案内文書が届きます。
・各保健センター等での集団検診になります。
・指定の日時でご都合が悪い場合は、別日の日程をご確認のうえ案内のあったセンター等へご連絡ください。
担当課:母子保健課
電話:099-216-1485
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kosodate/boshihoken/kosodate/ninshin/kodomo/nyuyoji.html
妊婦健康診査
1回~14回までの妊婦健康診査に係る費用を公費負担します。
1 対象者
妊婦
2 公費負担額
保険適用外の公費負担対象となる検査費用
(妊娠週数の検査項目によって負担額が異なります)
3 助成方法
・各保健センターまたは各保健福祉課にて、妊娠されている方に妊婦健康診査受診票が綴じ込んである「お母さんセット」を発行します。
・転入後は鹿児島市の受診票しかお使いになれませんので、転入手続き後に併せて手続きをお願いします。
担当課:母子保健課
電話:099-216-1485
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kosodate/boshihoken/kosodate/ninshin/ninshin/ninshin/kenshin.html
産婦支援小児科連携事業
産後1ヶ月以降(産科の医療機関を離れた後)、お母さんの心と体の健康を保つため、小児科医等による育児支援のための親子相談を行います。
1 対象者
鹿児島市内にお住まいの産後1ヶ月半から2ヶ月半の産婦
2 公費負担
自己負担なし
3 受診方法
・「お母さんセット」に綴じてある産婦支援小児科等相談受診票をご使用ください。
・お母さんセットに記載のある委託医療機関一覧表に事前に予約をし、受診してください。
担当課:母子保健課
電話:099-216-1485
URL:https://www.city.kagoshima.lg.jp/boshihoken/sanpushien.html
不育症治療費助成事業
不育症治療等に要する費用の一部を助成します。
1 対象者
夫婦(事実婚含む)のいずれか、または両方が鹿児島市内にお住まいであること
2 助成内容
1回の妊娠につき30万円まで
申請回数、年齢に制限なし
担当課:母子保健課
電話:099-216-1485
URL:https://www.city.kagoshima.lg.jp/kosodate/boshihoken/kosodate/ninshin/ninshin/funin/fuiku.html
こども医療費助成事業
こどもに係る医療費の一部を助成します。
1 助成対象者
本市に住所を有する中学3年生までのこども(15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者)
(※市町村民税非課税世帯は18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者)
2 助成内容
(1) 3歳未満及び市町村民税非課税世帯
保険診療による一部負担金の額
(2) (1)以外
一部負担金の額から1ヶ月2千円を差し引いた額
担当課:こども福祉課
電話:099-216-1261
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kosodate/kodomofuku/kosodate/kosodate/teate/sedo/index.html
乳幼児歯の健康づくり事業
幼児の歯科健康診査及びフッ素塗布に係る費用を公費負担します。
1 対象者
1歳児、2歳児、2歳6ヶ月児、就学前児の幼児
2 公費負担額
1歳児:自己負担額全額
2歳児、2歳6ヶ月児、就学前児:自己負担額600円
※ただし、生活保護、市町村民税非課税世帯に属する対象児は自己負担金を免除
3 助成方法
・1歳児歯科健康診査は1歳までの乳児がいる家庭に各月齢に応じた受診票を綴った「赤ちゃんセット」を送付します。
・2歳、2歳半、就学前フッ素塗布は受診券を送付しますので、歯科医療機関に事前に予約をし、ご自身で健診を受けてください。
担当課:保健予防課
電話:099-803-6927
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kosodate/boshihoken/kosodate/ninshin/kodomo/nyuyoji.html
子ども達の歯と口の健康を守るための歯科健診事業
★小学一年生の歯科健康診査及びフッ素塗布に係る費用を公費負担します。
1 対象者
小学一年生
2 公費負担額
自己負担額全額公費負担
3 助成方法
・フッ素塗布は受診券を送付しますので、歯科医療機関に事前に予約をし、ご自身で健診を受けてください。
担当課:保健予防課
電話:099-803-6927
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kosodate/boshihoken/kosodate/ninshin/kodomo/nyuyoji.html
おたふくかぜ予防接種事業
おたふくかぜの発生及びまん延を予防するため、おたふくかぜワクチンの接種費用について一部助成します。
1 対象者
本市に住民登録のある
①1歳以上2歳未満の方
②5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間の方
2 助成額
4,000円/回(それぞれの年代で1回ずつ)
3 接種場所
委託医療機関
担当課:感染症対策課
電話:099-803-7023
URL:https://www.city.kagoshima.lg.jp/kenkofukushi/hokenjo/hoyobo-kan/otahukukaze.html
風しん予防接種事業
出生児の先天性風しん症候群を予防するため、妊娠を希望する女性などを対象に風しんワクチンの接種費用について助成します。
1 対象者
風しん抗体検査により、
・抗体価が十分でないと判断された妊娠を希望する女性
・抗体価が十分でないと判断された妊婦の同居者
2 助成額
3,500円(1人1回限り)
3 接種場所
委託医療機関
担当課:感染症対策課
電話:099-803-7023
移住体験支援制度
IJU倶楽部
本市への移住を検討されている鹿児島県外にお住まいの方を対象として、本市の魅力や生活環境に触れてもらうため、関係団体や事業者のご協力により、一時滞在時の宿泊施設やレンタカー利用のほか、住まい確保に係る特典サービスを受けることができます。
(1)特典サービスの利用対象者・会員証の交付
移住推進室に移住相談されている鹿児島県外にお住まいの方に、ご希望に応じて会員証を交付します。
(※会員証の交付には申請書のご提出が必要です。)
(2)特典サービス例
①宿泊 宿泊料金割引、食事料金割引、温泉サウナ無料利用、ドリンクプレゼント
②レンタカー 利用料金割引
③不動産 仲介手数料割引
④引越 基本料金割引
⑤自動車学校 教習料金割引
(3)特典サービス利用の流れ
①各店舗等へ、お電話で「かごしま市IJU倶楽部」会員特典サービスを利用されることをお伝えください。
②各店舗等の窓口で、「かごしま市IJU倶楽部」会員証をご提示ください。
※ご利用いただける店舗等や特典サービス内容は移住促進ポータルサイト「かごしま移住ライフ」(https://kagoshima-ijulife.city.kagoshima.lg.jp/ijuclub/)をご確認ください。
担当課:移住推進室
電話:099-803-3074
URL:https://kagoshima-ijulife.city.kagoshima.lg.jp/ijuclub/
グリーン・ツーリズム推進事業
グリーンファームでのさまざまな体験のほか、グリーン・ツーリズムの実践者による体験・取組があります。
①グリーンファーム(鹿児島市観光農業公園(喜入一倉町5809-97))
農業・自然・調理・環境に関する体験のほか、農産物直売所、農園レストラン、滞在型市民農園などがあります。
②農業体験(田植え・稲刈り体験等)
八重の棚田での農業体験(鹿児島市郡山町) 等
③観光農園での収穫体験
吉原果樹園(鹿児島市東桜島町) ・・・ 桜島小みかん、びわの収穫体験
川路ぶどう園(鹿児島市犬迫町・小野町) ・・・ ぶどう狩り
鬼塚望岳園(鹿児島市五ヶ別府町) ・・・ みかん狩り
④調理・加工体験
手打ちそば工房国清(鹿児島市四元町) ・・・ そば打ち体験
鹿児島市茶手もみ保存会(鹿児島市松元地域) ・・・ 茶手もみ体験
稲音館(鹿児島市下田町) ・・・ ピザつくり体験等
⑤自然体験
よしだ自遊の森(鹿児島市本名町) ・・・ 自然散策、クラフト体験など
NPO法人桜島ミュージアム ・・・ 足湯堀体験、桜島火山ガイドウォークなど
もりはやし倶楽部(鹿児島市春山町)・・・森の観察会、炊き出し体験など等
かごしまカヤックス・・・シーカヤックでの錦江湾・桜島周辺の散策
かごしま焚火研究会・・・キャンプや農業体験・林業体験など
⑥農産物直売所
輝楽里よしだ館(鹿児島市本城町)、火の島めぐみ館(鹿児島市桜島横山町)、まつもとフレッシュ館お茶畑(鹿児島市春山町(鹿児島市都市農村交流センターお茶の里内))、きいれの杜(鹿児島市喜入一倉町(グリーンファーム内))、八重の里(鹿児島市花尾町) 等
詳しくは、かごしま市のグリーン・ツーリズムホームページ(http://kago-greent.jp/)をご覧ください。
担当課:世界遺産・ジオ・ツーリズム推進課
電話:099-216-1371
農家民宿
鹿児島市内の農村地域にある農家民宿に泊まり、田舎暮らしを体験することができます。
本市の農家民宿の状況(令和6年4月現在)
・松元地域5軒 農家民宿きよちゃん、農家民宿田の神さあ、農家民宿ニャンバーワン、農家民宿有村茶家、農家民宿ジャスミン
・吉田地域1軒 農家民宿癒しの宿しんちゃん
・伊敷地域2軒 農家民宿ののはな、農家民宿すえよし
・喜入地域1軒 農家民宿孫右衛門
合計9軒
詳しくは、かごしま市のグリーン・ツーリズムホームページの農家民宿ページ(http://kago-greent.jp/category/inn/minshuku)をご覧ください。
担当課:世界遺産・ジオ・ツーリズム推進課
電話:099-216-1371
URL:http://kago-greent.jp/category/inn/minshuku
鹿児島ぶらりまち歩き
鹿児島の魅力をあたたかいおもてなしの心でご案内。ガイドの「語り」に触れていただけましたら、さらに一味違う鹿児島の旅をお楽しみいただけます。
〔概要〕
まち歩きをガイドが引率し、歴史・文化やエピソードなどを紹介しながら観光スポット等を案内します。
お客様のご要望の日時に応じて実施します。(12/29~1/3を除き、平日、祝日・休日は問わず年中無休)
〔お申込み方法・注意事項〕
事前予約制ですので、電話・FAX・ホームページ(お申込フォーム)にて、鹿児島まち歩きステーションへお申込みください。(ご質問などございましたらお電話にてお願いいたします。)
FAX、ホームページからのお申込みは前々日まで、お電話でのお申込みは前日17時まで受け付けます。
参加料…大人(高校生以上)500円 ※大人1名のみでの催行は1,000円
小人(小・中学生) 100円
〔問い合わせ先〕
鹿児島まち歩き観光ステーション(https://www.kagoshima-yokanavi.jp/spot/10189)
電話…099-208-4701
FAX…099-208-4703
担当課:観光プロモーション課
電話:099-216-1344
URL:https://www.kagoshima-yokanavi.jp/spot/10189
地域の魅力・活力共創事業
地域団体による桜島の暮らし・文化などの魅力体験の提供やお試し移住を含む長期滞在者と地域住民とが交流を行う取り組みを支援します。
・交流等の実施
・情報発信
・体験メニューの実施
・地域と協働した催しの開催
グリーン・ツーリズム高付加価値化事業
農村地域での農作業体験や自然体験、農家民宿等への宿泊体験等を活用した業務型ワーケーションプログラムの造成に向け、モニターツアーを実施します。
※業務型ワーケーションとは、地域課題の解決やチームビルディング、社員の能力向上等をテーマにしたワーケーション
・対象 企業団体
その他
鹿児島ラバーズプロジェクト
若者などを対象としたワークショップを実施し、本市の多彩な魅力を掘りおこし、磨き、発信するとともに首都圏で報告会・交流会を開催し、首都圏での鹿児島ファンの拡大を図ります。
〇ワークショップ
1 対象者
鹿児島市に在住・通勤(通学)する 40名程度
2 実施時期
令和6年9月~令和6年12月(予定)
〇首都圏報告会
1 対象者
首都圏在住の若者等
2 実施時期
未定
担当課:広報戦略室
電話:099-803-9547
移住相談・情報提供
専任の移住支援コーディネーターが移住希望者のニーズに合わせたきめ細かい情報提供や相談対応等の支援を行うとともに、首都圏等で開催される移住相談会への参加やポータルサイトの活用などにより、本市の魅力や生活環境の情報発信等に取り組んでいます。
(1) 移住相談対応
専任の移住支援コーディネーター(2人)が、相談窓口や、東京や大阪などで開催される移住相談会において、移住希望者からの様々な相談に対応するとともに、これまで相談のあった希望者や既移住者の方に対しフォローアップを行っています。
【相談窓口】
①設置場所 鹿児島市役所本館3階(移住相談室)
②相談時間 月~金の午前8時30分~午後5時15分まで
【移住相談会への参加】
・参加場所 東京、大阪等
【オンライン相談会の開催】
・開催回数 月1回程度
(2) 移住促進PR
ポータルサイトやパンフレット等を活用して、本市の魅力や生活環境、移住に関連する就労・住まい・子育て等の情報発信を行っています。
【ポータルサイトURL】https://kagoshima-ijulife.city.kagoshima.lg.jp/
【FacebookURL】https://www.facebook.com/kagoshima.ijulife
【Instagram】https://www.instagram.com/kagoshimaijulife
担当課:移住推進室
電話:099-803-3074
URL:https://kagoshima-ijulife.city.kagoshima.lg.jp/
移住奨励金
移住相談や「かごしま市IJU倶楽部」会員証の交付等を経て、鹿児島県外から本市へ移住される方に対して、定額で奨励金を交付します。
※申請順に受付を行い、予算が無くなった時点で受付を終了します。予めご了承ください。
(1)奨励金の交付対象者
奨励金の交付対象者は、次の要件を満たす方とします。
①本市が発行する「かごしま市IJU倶楽部」会員証を有すること。
②本市に住民票を移す直前に、連続して1年以上鹿児島県外に在住していること。
③本市に定住の意思を有すること
④町内会活動や地域コミュニティ活動に参加する意思を有すること。
⑤本市が実施する移住に関するアンケート調査等に協力する意思を有すること。
⑥本市に在住したことがある方については、納期の到来している本市の市税を完納していること。
⑦暴力団等の反社会的勢力に属していないこと又は暴力団等の反社会的勢力と関係を有しないこと。
⑧生活保護法による保護を受けていないこと(保護を停止されている場合を含む。)。
※上記の規定にかかわらず、移住の主たる理由が次のいずれかに該当する方は交付対象となりません。
①転勤、出向、出張、研修等での勤務地の変更による転入であること。
②学校等(高等学校、高等専門学校、専修学校、大学等)卒業直後の就職による転入であること。
③学校等への入学又は編入学による転入であること。
(2)1世帯当たりの交付額
基準額 1世帯 10万円 (定額)
加算額 18歳未満の子1人につき 5万円 (子の人数制限なし)
※18歳未満の子
本市に住民票を移した時点において18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある子
※2人以上の生計を同じくする世帯の場合には、住民票上の世帯数に関わらず、1世帯とみなします。
(3)交付申請に要する書類
奨励金の交付の申請をしようとする方は、転入後1年以内に次に掲げる書類をご提出ください。
①鹿児島市移住奨励金交付申請書
②「かごしま市IJU倶楽部」会員証
③個人情報の取扱いに関する同意書
④暴力団排除に関する誓約・同意書
⑤移住元の住民票の除票の写し
※奨励金の交付申請は、同一世帯において1回限りとなります。
※クリエイティブ人材誘致事業補助金(No.17)、県外保育士就職奨励金(No.15)、路線バス・タクシー運転者確保対策事業(No.31)との併給可、移住支援金(No.18)との併給不可
担当課:移住推進室
電話:099-803-3074
URL:https://kagoshima-ijulife.city.kagoshima.lg.jp/ijuclub/
ウェルカムチケット
新たに鹿児島市に移住された方に、1日も早く、平川動物公園をはじめとする市内の各公共施設を知っていただくため、利用優待券を各家族1枚配布します。
対象施設…平川動物公園、桜島マグマ温泉、鹿児島市立美術館、維新ふるさと館、旧鹿児島紡績所技師館(異人館)、いおワールドかごしま水族館 など
※チケットの有効期限は、住民異動の際の受付スタンプの日付から6ヶ月後の月の末日です。
(例)R6.5.15の受付印 ⇒ R6.11.30まで有効
担当課:観光振興課
電話:099-216-1327(099-261-2326)
コミュニティサイクル「かごりん」
鹿児島市シェアサイクル「かごりん」は、中心市街地にある観光スポットや駅・バス停・電停の近くなど29ヵ所に設置したサイクルポートで、どこでも簡単に自転車を貸出・返却することができます。年中無休で24時間利用でき、貸出場所と違うサイクルポートに返却することができるので、とっても便利です。
「かごりん」に乗って、実際にまちをめぐりながら、鹿児島市を肌で感じてください。
・かごりんの概要
1 貸出方法
①専用アプリをダウンロード
②自転車後部の操作端末の「開始」ボタンを押す。
③専用アプリの二次元コード読み取り画面を表示し、自転車後部の操作端末の二次元コードを読み取ると、鍵が解錠されて利用可能になります。
2 返却方法
①サイクルポート内に駐輪し、自転車の鍵を手動で施錠します。
②自転車後部の操作端末の「返却」ボタンを押し、リングが青く点灯したら返却完了。
③アプリ>お知らせに届く返却完了通知を確認してください。
3 利用料金
・1回プラン ①165円/回
②30分を超えると、30分ごとに165円
・月額プラン ①1,980円/月
②1回会員と同じ
・1日パス ①1,650円/日
②鹿児島中央駅東口駅前広場観光案内所及びシェラトン鹿児島での購入の場合は別途ICカード発行料550円が必要
4 支払方法
・1回プラン、月額プランは、専用アプリでのクレジットカード払い等
・1日パスは、専用アプリまたは専用サイトでのクレジットカード払い等、コンビニでのチケット購入
(コンビニの支払い方法に準ずる)、もしくは、鹿児島中央駅東口駅前広場観光案内所での現金払い
5 ホームページ・窓口
かごりんホームページ
6 問合せ先(7~19時、年中無休、有料)
かごりんコールセンター 0570-783-677
ナビダイヤル接続後のガイダンス操作は、9番【その他】→5番【鹿児島】の順に押してください
担当課:環境政策課
電話:099-216-1296
URL:https://www.kys-cycle.jp/kagorin/
スマートフォンアプリ「マチイロ」による広報紙の自動配信
スマートフォンなどの携帯端末で全国の広報紙が読めるアプリ「マチイロ」で、毎月発行の広報紙「かごしま市民のひろば」の配信を行っています。
登録すると、発行日にお知らせ通知(プッシュ通知)が届き、毎月、市政に関するタイムリーな情報や旬のイベント、鹿児島市の多彩な魅力などを知ることができます。また、気になる記事はスマホ内に簡単にスクラップ保存ができます。ぜひ、ご登録ください。
担当課:広報課
電話:099-216-1133
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kouhou/machiiro.html
鹿児島市LINE(ライン)公式アカウント
「鹿児島市LINE公式アカウント」では、毎月発行の広報紙「かごしま市民のひろば」から、健康・福祉、子育て、イベント・講座など登録者の欲しい分野について、タイムリーな情報をお届けしています。また、地域別のごみの日のお知らせ、市電・市バスや桜島フェリーの運行(航)情報、防災情報の配信など住みよい暮らしや災害時の備えに役立つ便利な機能もあります。ぜひご登録ください。
【登録方法】
・ID検索から友だち追加
LINEアプリの「ホーム」をタップし、検索ワード入力欄に「鹿児島市」と入れて検索してください。
担当課:広報課
電話:099-216-1133
URL:https://www.city.kagoshima.lg.jp/soumu/shichoshitu/kouhou/line.html
SNSを活用した市政情報の発信
SNS各媒体で、市の取り組みやイベントなどの市政情報をタイムリーに発信しています。また、写真や動画を通じて、鹿児島市のまちのにぎわいやトピックス、本市ならではの自然や景観、食など多彩な魅力をお届けしています。
・Facebook…鹿児島市広報課(https://www.facebook.com/kagoshimacity.kouhou)
・Twitter…かごしま市公式ツイッター(https://twitter.com/kagoshimacityPR)
・Instagram…カゴシマファン(https://www.instagram.com/kagoshimafan/)
担当課:広報課
電話:099-216-1133
URL:https://www.city.kagoshima.lg.jp/soumu/shichoshitu/kouhou/shise/koho/social-media.html
市ホームページによる情報提供
市ホームページの機能やデザインの改修により、市政情報をさらに身近でわかりやすく発信します。
※令和4年8月に一部改修して公開予定
(1)トップページのデザイン刷新
・市民生活の利便性向上に役立てるとともに、事業者や観光客など幅広いユーザーにも分かりやすく情報提供できるよう、画面構成の変更や画像の活用などにより、トップページのデザインを変更すします。
(2)子ども向けコーナーの作成
・高校生以下の子どもを対象に、悩み相談窓口や学習・教育に関する情報の他、本市の歴史・文化の紹介などを分かりやすく伝えるコーナーを設けます。
(3)スマートフォン対応の強化
・スマートフォンで見やすいレイアウトに変更します。
担当課:広報課
電話:099-216-1133
地域活動支援センター事業・障害者相談支援等事業(地域活動支援センターⅠ型)
障害のある方やそのご家族を対象に、精神保健福祉士等の専門職が、助言や各種福祉サービスなどの利用援助等を行い、障害者の地域における生活を支援しています。電話、来所、訪問等による相談を行っています。
【委託先】
・かけはし
・ひだまり
・ソーバーハウス
・サポートやすらぎ
・クリンカハウス
担当課:保健支援課
電話:099-803-6929
定期予防接種事業
各種の細菌・ウイルスによる感染症の発生及びまん延を予防するために、予防接種を委託医療機関で実施しています。
担当課:感染症対策課
電話:099-803-7023
URL:http://www.city.kagoshima.lg.jp/kenko/kenko/sesshu/index.html
「移住者交流サロン」の開催
移住者同士が仕事や生活における悩みを気軽に共有できる場として、移住者が集い交流するサロンを開催しています。
(1)対象者
原則として、移住推進室への移住相談を経て、鹿児島県外から本市へ移住してきた方
(2)開催概要
移住者相互の意見交換、先輩移住者体験談、交流レクリエーション 等
(3)開催回数
1回/年
担当課:移住推進室
電話:099-803-3074
URL:https://kagoshima-ijulife.city.kagoshima.lg.jp/event/2544/
移住定住サポーター制度
「移住定住サポーター」が、移住検討者や移住者に対して、情報提供やアドバイス、移住者交流会への参加などボランティアでサポートします。
※制度の詳細やお申し込みは、移住促進ポータルサイト「かごしま移住ライフ」
(https://kagoshima-ijulife.city.kagoshima.lg.jp/flow/supporter/)をご確認ください。
ごみ・資源物分別アプリ(さんあ~る)
スマーフォンなどから、鹿児島市のごみ分別方法や収集日がわかるアプリを運用しています。
掲載情報
(ごみ分別検索、ごみ収集日のお知らせ、ごみ出しカレンダー など)
担当課:資源政策課
電話:099-216-1290
URL:https://www.city.kagoshima.lg.jp/shigenseisaku/gomi/kate/3r/3rindex.html